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豊かな住空間 Space Design

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2008年 09月 08日

蓮とめだか

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めだかが日差しをうけて、水がめのなかで泳いでいます。
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ハスが群生している様をみていると、何か心があらわれる様な清清しいものを
感じます。それは、仏教のなかに”優曇華の花”といわれる様に泥のなかから
気高く咲く花、まっすぐ水面より伸び水をはじく大きな葉の姿が、俗世に染まらず
清らかに生きることの象徴として語り継がれきた事からも窺うことができる。

ハスが栽培されている湿地が私の小さいころは結構 目に付きましたが、最近は
殆んどお目にかからなくなりました。私が小学生のころ親戚の叔父さんの家の
前におおきなハスの池があり よくアメリカザりガニをとりに行った懐かしい
思い出が甦ってきました。

地下茎であるレンコン(蓮根)は、お正月のおせち料理や中華料理にも使われ
身近な食材ですが、ハスの発芽能力の凄さを物語る出来事がありました。
1951年(昭和26年)3月に千葉市にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で
発掘されたハスの実が発芽させることに成功した。理学博士の大賀一郎による
もので今から2000年前の弥生時代後期のものであることが、放射性炭素年代測定
により推定された。
また、中尊寺の金色堂須弥檀から発見され、800年ぶりに発芽に成功した中尊寺ハス
がありました。





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by sd_spacedesign | 2008-09-08 09:25 | 自然


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