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2008年 06月 17日

ハナショウブ

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ハナショウブ_c0121993_1413944.jpg”いずれ菖蒲か杜若”
いずれも美しくて菖蒲(アヤメ)やら杜若(カキツバタ)やら判らぬ、
甲乙つけがたい、と言った意味の諺である。
これに花菖蒲(ハナショウブ)が加わると、見分けはいっそう判らなく
なるかも知れません。

一般に言われている”しようぶ”は花菖蒲のことで、本来の
菖蒲(サトイモ科)とは全く別の種類である。

端午の節句の日に
菖蒲湯は5月5日の端午の節句の日に菖蒲の葉や根をお風呂
に入れる沸かす。入浴することで邪気をはらいショウブは”勝負”
や”尚武”に通じるとされている。地方によっては軒先に菖蒲をさす
習慣が今でも残っています。枕の下に菖蒲を敷いて寝るところも
あったようです。
中国では、5月に災厄を払う薬草として菖蒲を使っていました。
漢方では、菖蒲は健胃薬や打ち身の治療薬として用いられて
います。菖蒲は茎と葉に芳香があり、湯に入れると身体を温める
作用があります。
冬至の日の柚子湯がありますが、菖蒲湯は夏の季語にもなって
います。

ハナショウブ_c0121993_14135752.jpg
また、アヤメも”菖蒲”とも書いて、この字は”しょうぶ”とも読む
のでややこしい。

ハナショウブは花が大きいことや、色は紫(青紫、赤紫)や白が
多く花弁の弁元に黄色い目形斑紋があるので見分けられる。















ハナショウブ_c0121993_14141389.jpgハナショウブ_c0121993_1414242.jpg


















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by sd_spacedesign | 2008-06-17 16:47 | 自然


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