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2009年 07月 16日

ハス(蓮)

ハス(蓮)_c0121993_11164774.jpg



ハス(蓮)_c0121993_1117866.jpgハスはハス科の多年性水生植物で蜂の巣状の花托に果実が実ることからハチスからハス
という名になったと言われている。
ハスの花はレンゲ(蓮花)とも呼ばれ、7月の誕生花でもある。
花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせる。

原産地はインド亜大陸とその周辺でインドとスリランカでは国の花に指定されている。
中華人民共和国マカオでは区旗にもデザインされている。

根の部分(実際は地下茎)は食用にされ、蓮の根すなわち蓮根(レンコン)と呼ばれる。
地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出し草高は約1m、茎に通気のための穴が通っている。
水面よりも高く出る葉もある(スイレンにはない)。

ハスの葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる(ロータス効果)。
ハスは泥の多い川や池を好むが、その葉や花はきれいな状態を保つ。
また、東洋文化圏ではハス(英: Lotus)は純粋さの象徴ともされる。
ハスの葉を研究した植物学者により、そこに天然の自浄機構が備わっていることが発見された。

ハスの葉は、その微細構造と表面の化学的特性により決して濡れることがない。
葉の表面についた水は表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり小さい昆虫や、泥や、
その他の異物を絡め取りながら転がり落ちる。
この現象がロータス効果として知られている。
また、サトイモ(里芋)の葉でも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られる。
ハス(蓮)_c0121993_11172448.jpg







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by sd_spacedesign | 2009-07-16 11:06 | 自然


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