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2009年 04月 08日

ボタン(牡丹)

ボタン(牡丹)_c0121993_22533996.jpgボタン(牡丹)_c0121993_2253578.jpg


















ボタン(牡丹)_c0121993_22541836.jpg"立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”美人の姿を形容・・・・・

服に ”ボタン” 
”獅子に牡丹”   
イノシシ鍋を ”牡丹鍋”   
あんこのお餅に ”牡丹餅”
身のまわりには牡丹を形容する言葉が色々とあります。

原産地は中国で、唐代以降”花の王”として牡丹の花が愛好され様々に描かれ
詠まれてきました。
元には薬用として栽培され清代以降1929年までは中国の国歌であった。

ボタンは別名 
”花王” ”百花王” ”花神” ”富貴花” ”富貴草” ”深見草” ”二十日草”・・・・
日本文学で最初に登場したのは ”枕草子”
絵画では、葛飾北斎の ”牡丹に蝶”  狩野山楽の ”牡丹図”

陶磁器や漆器、家具、着物の模様として好んで描かれてきました。
建築の意匠としては、日光東照宮の彫刻 ”東西廻廊など”

牡丹紋はボタンの花や葉を図案化した日本家紋の一種である。






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by sd_spacedesign | 2009-04-08 08:21 | 自然


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