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2009年 01月 11日

ハボタン(葉牡丹)

ハボタン(葉牡丹)_c0121993_11153938.jpg




ハボタンの花を見ると 新年迎えたという風情を感じる。ハボタン(葉牡丹)_c0121993_1116163.jpg
それは、門松の添え物として用いられているところから
きている。
冬の公園を彩り、名前の由来は葉を牡丹の花に見立てた
ものである。

葉に葉緑体以外の色素を持たない品種と、赤キャベツ
のように色素のアントニンを持つものに大別される。
一定以下の低温に晒されてから出葉すると葉緑素がぬけ、
紫や桃色、白やクリーム色に色づき、それまでに分化した
葉が周辺部を緑色にふちどり中心部の葉とのコントラストが
大変 鮮やかである。

変種であるケールは鎌倉時代の中期または江戸時代の
前期に渡来したとされている。
現在に見られるハボタンは江戸中期以降とされ、草本
植物の班入りなど葉変わりが珍重されました。

現在では世界各地で栽培されているが、明治以降は冬の
園芸植物として広まった。海外でも紹介され、戦後は更に
品種も増え1980年代から葉が縮れて深い切り込みのある
”くじゃく”、”さんご”、”かんざし”や中央部だけが紅になる
”日の丸”、葉の部分が小さな切花用の高性種など様々な
品種が出てきています。






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by sd_spacedesign | 2009-01-11 11:24 | 自然


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