豊かな住空間 Space Design

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2009年 03月 27日

バラ

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陶器とバラの花c0121993_10533161.jpg
花びらの色合いが微妙に異なる花がそれぞれ個性をだして咲いています。
色合いや表情もさまざ。






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by sd_spacedesign | 2009-03-27 10:21 | 自然
2009年 03月 21日

草花と器

c0121993_10403239.jpgムスカリの花は
一見するとブドウの実のように見えブドウヒヤシンスの別名をもつ。
鮮やかな青紫の花色は見事である。白、コバルト色なども見られる。

名の由来(ムスカリ Muscari)は、ギリシャ語のムスク moschosで
麝香(じゃこう)のことである。
原産は地中海沿岸あるいは東南アジアである。

撮影した花はコートダジュールという青みの強い品種である。



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by sd_spacedesign | 2009-03-21 08:11 | 自然
2009年 03月 16日

イカリソウ(錨草)

草花
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c0121993_10391341.jpg4枚の花弁が錨の鉤にあたる距(きょ)と呼ばれる器官から突き出し船の錨の様に特異な形をしている。
個性的な美しい花である。
イカイソウは東北地方南部より以南の森林に自生」し、園芸用や薬用として栽培されることもある。

近縁種のトキワイカイソウは冬季において落葉いしない。葉の表面に毛があり白花を咲かせる
ヤチマタイカイソウは九州や四国に分布しています。また黄色い花をつけるキバナイカイソウは
本州の日本海側、朝鮮半島、中国にかけて分布している。

イカイソウは昔より強壮、強精の薬草と知られています。中国原産のホザキイカイソウの葉や茎を
乾燥させた漢方薬 淫羊が有名である。







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by sd_spacedesign | 2009-03-16 08:52 | 自然
2009年 03月 12日

ウメ(梅)

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三月にはいり昼間あたたかい日でも夕方になると、めっきり冷え込んできます。
こんな季節に梅は百花に先がけて咲き、春の到来を告げています。
梅の花芽は一節に1個となるためモモに比べると、開花時の華やかさはないが そそと咲く
姿に気品を感じます。
梅と言うと、尾形光琳の「紅白梅図屏風」を思い出す。蛇行した川辺に梅の古木が風雪に耐え
曲がりくねった幹に枝がすぅーと、伸びている。画面からは一見 静的な感じを受けるが川の
蛇行した水面は波紋を描きながら流れている。そこには、ダイナミックなエネルギーさえ感じる。
そして、それに対比して梅の古木がどっしりと描かれている。動的な川と静的な梅のコントラストの
絶妙な構成が、見る者をくぎ付けにする魅力があります。

現在、花見と言えば桜をイメージする人が多いが奈良時代には中国から伝来したばかりの
梅が観賞されていました。奈良時代の貴族の行事が起源だとも言われています。
平安時代に入り桜と入れかわって来た様である。その移り変わりは歌にも現れています。”
”万葉集”では、桜を詠んだ歌は40首、桜は100首程度ある。それが平安時代の”古今和歌集”
では、その数が逆転して花といえば桜を意味するようになりました。


     菅原道真
      東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな




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by sd_spacedesign | 2009-03-12 08:26 | 自然
2009年 03月 08日

スイセン(水仙)

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冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるスイセンは春の到来を告げる。
ニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形が異なる品種が多くあります。
冬から春にかけて白や黄色の花を咲かせるものが多く多年草である。

原産地は地中海沿岸地域からスペイン、ポルトガル、アフリカの北部で原種は30種類
ほど知られている。又、園芸用には品種改良されたものが多く栽培されています。
日本においては、ニホンズイセンが古来に中国より渡来したと言われている。
本州以南の比較的」暖かい地域に分布し、海岸近くに野生化した群生が見られる。
福井県の県下になっており、越前海岸の群生は有名である。

スイセンの葉はニラとよく似ていることから、間違えて食べ中毒症状を起す事件が時々報道
される。リコリントとシュウ酸カルシウムなどの毒成分があり食中毒症状と接触性皮膚炎症状
を起すので注意が必要である。





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by sd_spacedesign | 2009-03-08 08:49 | 自然
2009年 03月 03日

ジンチョウゲ(沈丁花)

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ジンチョウゲののあの香りは春の匂いで誰もが春を感じさせる。
名前の由来は沈香と丁香との二つの香りを合わせたような香気を発するところからきている。
漢名は瑞香である。

中国南部が原産地で日本では室町時代頃には、既に栽培されていた。
挿し木で増やし赤く丸い果実をつけるが日本に歩きは、殆んどが雄株である。
花の煎じ汁は口内炎や歯痛などの民間薬として使われているが、有毒なので注意が
必要である。

花は三月ころ開いて春を感じさせる香気を放つが、花や葉にダフネチンという色素を
含んでいるからである。特に夜や湿気の多い時によく匂い、その神秘的とも言える香りは
人の心をとらえる。



    若山牧水
       ”沈丁花 いまだは咲かぬ 葉がくれの くれなゐ蕾(つぼみ) 匂ひこぼるる”








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by sd_spacedesign | 2009-03-03 08:18 | 自然