豊かな住空間 Space Design

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2009年 01月 29日

足長蜂の冬眠

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昨年の暮れ、お天気のよい温かい日に足長蜂が一匹ブーンとゆっくり飛んでいました。c0121993_1853583.jpg
冬眠をはじめる時期に温かいお日さまにつられて出てきたのでしょう。
日がかげると急激に気温が下がりますので、ちょっと心配になって余計なことであったかも
しれないが木の枝にとまっているのを狙って箱に入れました。
スタイロホームの箱に林檎の皮を入れ冬眠の準備をしました。

実は2年前、自宅の外壁にツタが張っていたので、取り除こうとしたところ、庇近くのところに
そんなに大きなものではなかったのですが、蜂の巣がありました。
それとは知らず蔦を引っ張ったので、そのあおりに白い蜂の巣が落ちてきました。
巣のまわりに落ちた衝撃で足長蜂が8匹動き回っていました。
この時も同じ時期でした。すぐに先ほどの箱にいれ、そのときは枯れた草を入れて物置にいれ
ました。

そして、3月の暖かい日に外に箱をもちだしました!
どんな状態になっているのか予想が出来ませんでしたので、胸をときめかせながらあけると  
どうでしょう!
足長蜂が羽をブン ブンいわせて飛び立とうとしていました。
時が到来すると、それに呼応するようにして目覚める虫たち!
何か自然の偉大さに心から感動しました。

フランスの昆虫学者 ファーブルが表わした”ファーブルの昆虫記”を思いだしました。
昆虫が生まれながらにして持っている本能と不思議な生態!
内にいる黒猫マットは万代塀に軽々飛び上がります。その身体能力は私の比ではありません。
そう思うと、身のまわりに存在する木や草花、虫・・・・・・・
何か、愛おしい存在に思えてきます。




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by sd_spacedesign | 2009-01-29 10:18 | 自然
2009年 01月 25日

大三国志展を見て

名古屋市栄の松坂屋・本店で大三国志展が開催されています。

大三国志展
”悠久の大地と人間のロマン”
2009年1月(金)~2月1日(日)
松坂屋美術館
松坂屋本店 南館7階
名古屋市中区栄三丁目16番1号

吉川英治の三国志は20代の青春時代に心躍らせて読んだ記憶が甦ってきます。
大河小説に流れる悠久の大地と人間のロマンが脈うっています。
文学と絵画の両面から有名な場面が描かれた展示物を見てゆくにつれ、小説に
描かれた情景が呼び起こされて懐かしい想いに満たされました。

中国全土から出品される約120点のうち、53点が国家一級文物と呼ばれる日本の
国宝に相当する大変貴重な作品が展示されています。
関係者の熱い思いが伝わってきます。
一見の価値があります。是非ご覧になるとよいと思います。

展示会を見終え ほてった顔でビルの外に出ると夕方で薄暗くなっていました。
三越百貨店から松坂屋にかけての大津通りは街路樹がブルーのイルミネーション
に彩られ何か別世界にいる様な気分になりました。
久しぶりに名古屋に出てきて気分よく家路につきました。




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by sd_spacedesign | 2009-01-25 09:03 | 暮らし
2009年 01月 20日

アオキ(青木)

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c0121993_11211418.jpgアオキは年中 枝葉が緑色をしている。
春に細かい褐紫色の花を開き、それが果実となって寒い冬に
紅色に色づいてくる。

冬の朝、淡雪の上に落ちて沈んでいる紅色の実は実に美しく
冬の風情を感じる。

     徒然
     ”雪の上に落ちて沈みぬ青木の実”

アオキは日本の特産品で、山地に自生するものが多く雌雄異株で
2メートル位に生長し、多くは庭園に植えられている。
外国では観葉樹として観賞されている。
イギリスのロンドンでは各地に栽植され歓迎された。
耐寒性の常緑樹で気候に合うことと、煤煙にもよく絶えることができた
ことがわかったからである。



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by sd_spacedesign | 2009-01-20 08:16 | 自然
2009年 01月 13日

ヤツデ(八手)

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c0121993_11181773.jpgヤツデの花は秋の終わりから冬の初めにかけて黄白色の五弁の花を
花穂となって咲く。
寒い冬にたくましく咲き続け、花の少ない季節に壮観な眺めを
見せてくれる。

ヤツデは葉は長い柄があり、茎の先端に集まってつき大型で
掌状に7~9裂になっているので八手の名がついている。
日本の特産品で九州や小笠原諸島あたりの暖地に自生して
いるが多くは庭木として植えられている。

    尚白
    ”たくましく八つ手は花に成りにけり”




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by sd_spacedesign | 2009-01-13 08:20 | 自然
2009年 01月 11日

ハボタン(葉牡丹)

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ハボタンの花を見ると 新年迎えたという風情を感じる。c0121993_1116163.jpg
それは、門松の添え物として用いられているところから
きている。
冬の公園を彩り、名前の由来は葉を牡丹の花に見立てた
ものである。

葉に葉緑体以外の色素を持たない品種と、赤キャベツ
のように色素のアントニンを持つものに大別される。
一定以下の低温に晒されてから出葉すると葉緑素がぬけ、
紫や桃色、白やクリーム色に色づき、それまでに分化した
葉が周辺部を緑色にふちどり中心部の葉とのコントラストが
大変 鮮やかである。

変種であるケールは鎌倉時代の中期または江戸時代の
前期に渡来したとされている。
現在に見られるハボタンは江戸中期以降とされ、草本
植物の班入りなど葉変わりが珍重されました。

現在では世界各地で栽培されているが、明治以降は冬の
園芸植物として広まった。海外でも紹介され、戦後は更に
品種も増え1980年代から葉が縮れて深い切り込みのある
”くじゃく”、”さんご”、”かんざし”や中央部だけが紅になる
”日の丸”、葉の部分が小さな切花用の高性種など様々な
品種が出てきています。






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by sd_spacedesign | 2009-01-11 11:24 | 自然
2009年 01月 01日

年の初め

c0121993_11124290.jpg新年を迎え庭に目を凝らすと弓なりになった細い枝に珊瑚のような紅色の実をつ
けたナンテンが美しく感じられる。
初夏の頃 小さい白色六弁の小花をたくさんつけ、秋になると結実して
熟すると紅色になって美しいみをつける。

ナンテンは日本の特産で常緑の低木であり、本州南部の暖地に自生する。






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by sd_spacedesign | 2009-01-01 15:05 | 暮らし