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2008年 07月 22日

サルスベリ(百日紅)

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サルスベリは夏の花で、ヒャクジツコウ(百日紅)とも呼ばれ
盛夏をものともせず咲くこの花に親しみを感じる。

長い夏を咲き続けることから、この名が付けられている。それは
一度咲いた枝先から再度、芽がでて花をつけるため咲き続けて
いるように見えるためです。

また、一名”猿滑り”とも言われています。幹が成長するに従って
肥大するため古い樹皮のコルク層が剥がれて落ち、新しい樹皮が


現れ更新してゆきます。新しい樹皮はすべすべした感触で”猿が
上ろうとしても上れない”ためこの名がついています。

サルスベリは中国南部が原産地で紫微(宮廷)によく植えられたので
紫薇と呼ばれていました。
中国の伝説で、恋人と百日後にあうことを約束した乙女が百日目の
直前に亡くなり、その日の後に咲いたという物語がある。


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    加賀千代女 作
     ”散れば咲き 散れば咲きして 百日紅”

















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by sd_spacedesign | 2008-07-22 11:22 | 自然


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